外因性と内因性の皮膚病(高橋ナツコ)

おおざっぱな診断法として、皮膚病のあらわれ方で、外因性と内因性を判断する方法があります。

左右対称性にできるのは、内因性のものが多く、対称性でないものは、外因性のものが多いということです。

しかし、内因性と外因性が重なってあらわれることもありますので、いちがいに決めつけることはできません。

犬やペットの専門家・高橋ナツコ

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このページは、-が2012年8月27日 00:38に書いたブログ記事です。

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