子犬の安全 その1(高橋ナツコ)

子犬は何でも口に入れますし、どこにでも入り込みますから、家族が寝てしまうときや外出するときにはケージに入るくせをつけておくと安全です。

繁殖者のところでは、ほぼケージやサークルに入れて管理してありますからそのまま続けてください。

ケージは自分の部屋と同じで、その中にいるのは苦痛ではありません。

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上手に使うと排泄の管理が楽にできます。

ケージに慣らしておくと、病気や怪我で入院するときや輸送のときにも助かります。

犬やペットの専門家・高橋ナツコ

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このページは、-が2013年2月22日 00:55に書いたブログ記事です。

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