写真を使って成長記を作る(高橋ナツコ)

撮影した写真を使って、成長記を作るのは大きな喜びになります。

ただ写真を並べるのではなく、行った場所や簡単なメモ、かかった病気などのデータも保管しておくと、見て楽しいだけでなく、貴重な成長記になるに違いありません。

とくに、病歴(治療方法や投薬、注射など)を記録しておくことは大切です。

たとえば、引越しなどで獣医を変えることになった場合、その記録を見せることで新しい獣医にペットのことを正確に伝えることができますし、的確な治療方針を立ててもらえるのです。

犬やペットの専門家・高橋ナツコ

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このページは、-が2013年4月10日 00:32に書いたブログ記事です。

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