お世辞やゴマスリをどう思う? その2(高橋ナツコ)

③お世辞や追従、ゴマスリなど自分には絶対にできない。

するつもりもない。

①は正論だ。

だが実力だけが"錦の御旗"ではないことも知っておきたい。

②のタイプの人は、お世辞やゴマスリの必要性と価値をよくわかっている。

相手の性格、その場のムードによって行なうということだろう。

③の人は若々しい潔癖な性分と見えるが、ときにはお世辞やゴマスリも必要なのである。

「お世辞」ひとついえなくて、仕事ができるか!

犬やペットの専門家・高橋ナツコ

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このページは、-が2013年10月11日 04:04に書いたブログ記事です。

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