ノン・ディレクティブ・メソッドのすすめ その3(高橋ナツコ)

本当は断わりたいのに断わりきれず、その結果、しかたなく仕事を引き受けることになると、「どうせ、いやいや引き受けたのだから」という気持ちになる。

そんな気持ちでは、仕事の出来はいい方向に向くことはない。

相手からは「だったら最初から断ってくれたほうがよかったのに」とかえって反感を持たれてしまうだけだ。

こんなトラブルを防ぐためにも、最初からはっきりと断ったほうが得策なのである。

犬やペットの専門家・高橋ナツコ

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このページは、-が2013年12月27日 03:13に書いたブログ記事です。

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