企業や業界団体が開く立食パーティー(高橋ナツコ)

飲食のマナーに気を付けつつ、大勢の中でそつなく自分をアピールしたい。

立ち居振る舞いのポイントをまとめた。

「立食パーティー? 料理を食べる時間などありませんよ」と話すのは、ある財界人の秘書。

お供やら代理出席やらで、年五十回以上のパーティーをこなす。

達人は漫然とパーティーに向かうのではなく、「自らを出席者に印象づける」「参加者の人間関係の観察」の二点に目的を絞る。

まずできるだけ早く主賓格の人に挨拶に行く。

場が和むまで遠慮している人も多いから、最初に話しかけると目立つ。

犬やペットの専門家・高橋ナツコ

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このページは、-が2014年3月28日 10:10に書いたブログ記事です。

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