絶対に捨てられないものは丁寧に(高橋ナツコ)

少なくとも一等地にある必要はありません。

更にそこからはみ出す物が出てくるはずです。

捨てることの出来るものは捨てましょう。

捨てるに忍びなく、というなら押し入れにでも入ってもらいましょう。

滅多に観ないけれど、これは絶対捨てられない、という物は丁重に保管しましょう。

しかし、取り出しやすい所にある必要性は無いでしょう。

以上が使用頻度別分散収納の、一つの例です。

たえず使う物は一番いい場所に。

それほどでもない物は少し不便な場所に。

出番は少ないけれど、捨てるところまではいかない、という物は住まいの裏方に。

それぞれ入ってもらう。

犬やペットの専門家・高橋ナツコ

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このページは、-が2014年9月19日 14:25に書いたブログ記事です。

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