結婚式・披露宴での服装 その2

最近では、結婚式にはダークスーツに白いネクタイをして出席し、二次会には華やかで品のある別のネクタイに付け替える人もいるようです。

女性の場合も、礼服と平服とありますが、いずれにしても白は花嫁の色といわれているので、白のドレスはタブーです。

礼服には、中振袖やアフタヌーンドレス、イブニングドレスがあり、平服だと訪問着かカクテルドレスになります。

結婚式は神聖なものですから、肌の露出は控え目にし、上品な装いにまとめます。

逆に夜の披露宴では、アクセサリーやストールなどを上手に使って華やかな演出がお勧めです。

バッグは、じゃまにならない小さめのものを用意します。

ただし、爬虫類のバッグや靴には「不吉・殺生」の意味があるので、避けましょう。

フォーマルウェアを買い揃えると、金銭的にも大変ですし、手入れの心配もあります。

レンタルを上手に利用するのも、賢い大人のアイデアです。

犬やペットの専門家・高橋ナツコ

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このページは、-が2017年2月14日 00:45に書いたブログ記事です。

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