アクセサリーの最近のブログ記事

左手の親指でフォークまたは箸の握りの部分をおさえます。

皿の裏側でフォークや箸を持つより感じ良く映ります。

使った皿やグラスを戻したい時
パーティ会場には、料理が並べられた中央の大テーブルの他に、あちこちに小さな円テーブルが配置されています。

このテーブルはいろいろな用途に使われます。

1つが、歓談中手に持った料理の皿を下に置く時です。

立食パーティの場合、コーナーに椅子は用意されますが、数が少なく、ほとんどの方が立ったまま飲食します。

そこで皿を手から離したい時にこの小テーブルが使われます。

次が、食べ終わった皿を戻す時です。

犬やペットの専門家・高橋ナツコ
おもに開発途上国の女性の状況に焦点をあて、女性の地位向上のための調査研究、訓練などを行う国連機関を指す。

国際婦人調査訓練研修所、略称インストローという。

「国連婦人の十年」の発端となった1975年の国際婦人年世界会議の要請によって設立され、79年より活動を開始した。

国連の自治的機関として、加盟各国から推薦された評議員による評議会を中心に運営され、財政は加盟国、NGO(非政府組織)などからの寄付金に依存している。

本部はドミニカ共和国の首都、サント・ドミンゴにある。

インストロー設立の目的は、開発過程に女性の参加を促し、世界規模で女性の問題への意識を高めていくため、さまざまな研究、訓練プログラムを設定することである。

その活動は調査と訓練のふたつに大きく分けられる。

ひとつは女性の状況と活動をより正確かつ包括的に把握し評価するための調査・研究活動で、もうひとつはそのための有効な方法を開発する訓練である。

その成果は相互に取り入れられ、より有効なプログラムの作成が図られている。

犬やペットの専門家・高橋ナツコ

ネックレスの代わりになる

アメリカのデザイナー、ラルフ・ローレンの出すスカーフは、他のデザイナーとはっきり違う布やデザインを使っていますので、新しいのが出たら買うようにしています。

形はエルメス調の四角が主流ですが、首に巻きつけて流すロングサイズの長方型もあります。

長方型のものを、"ストール"と呼ぶことがあります。

レース、シフォン、薄い綿では、ストールの方が、胸元で結んだり、まきつけたりしていろいろに使えて重宝です。

そして、スカーフやストールには、シーズンがなくなりました。

夏でも綿や麻のストールを使うことがあります。

つまり、もはや寒さのためだけではなく、まさしくネックレスの代わりなのです。

犬やペットの専門家・高橋ナツコ

若い人の間ではやったのが、Tシャツの上にキャミソールを着る、という重ね方や、タンクトップの上にロールカラーのプルオーバーという具合に、重ね着はどんどんすすんでいます。

この着方では、チラッとみえる下のものが、アクセサリーや小物のような役割も果しています。

たとえば、チラッとのぞいた白いTシャツは、白いネックレスをしているのと同じ効果だということです。

ですから、重ねる時は、色の効果を上手に利用します。

下のものを、白や黒にする。

これはあわせやすい方法です。

チラリの方に色を使う場合、それと同じ色をどこかでもうひとつ使います。

黒いセーターの下にブルーのタートルを重ねたとすると、ベルトにブルーをつかったり、ブローチをブルーにしたり......という具合に。

犬やペットの専門家・高橋ナツコ

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