子犬の成長としつけ(高橋ナツコ)

子犬は幼年期、少年期、青年期を経て成犬に成長します。

青年期を越えると個々の性格がおおよそ決まってくるので、それまでにしっかりとしつけをしておきましょう。

特に、子犬の時期にあたる幼・少年期にパピー教室を受講すれば、基本的なしつけや社会化に役立ちますので、参加をおすすめします。

青年期は人間の思春期に当たり、子犬のうちはおとなしかったのに、急に攻撃的になったりすることもあります。

子犬のときだけでなく、引き続きしつけをすることが重要です。

しつけで一番大切なのは継続しておこなうことです。

犬やペットの専門家・高橋ナツコ

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このページは、-が2013年1月 1日 00:40に書いたブログ記事です。

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