みなさんは、どちらの営業マンを信用しますか?
なにが言いたいのかというと、実は「購入者の声」の信葱性を高めて、販売力をアップさせるためには、「感激の声」と一緒に「批判的な声」も、紹介する必要があるのです。
「購入者の声」の威力は、お客様に信じてもらえてこそ意味があります。
ですから、「ほんとうかしら?」という疑念を、お客様に抱かせないためにも、すべて正直に紹介するのが一番なんですね。
「購入者の声」を紹介する方法は、口頭で接客の時にトークに織り込んでもよいし、POPでも構いません。
「お客様の声」を販売に活かしてくださいね。
犬やペットの専門家・高橋ナツコ