マナーのコツは"前へ倣え" その2(高橋ナツコ)


しばしホスト役の様子をうかがって、何人かがナプキンを広げ始めたら「GO!」と考えばよい。

料理を口に運ぶタイミングも同様。

マナーに自信がなくても、ホスト役に倣えば大失態はないから、堂々と振る舞えばいいのである。

心にとめておくといいのが、「温かい料理は温かいうちに、冷たいものは冷たいうちに」手をつけるということだ。

シェフが腕を振るったせっかくの料理も、テーブルに置き去りにしておけば味も風味も落ちる。

犬やペットの専門家・高橋ナツコ

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このページは、-が2014年2月14日 13:11に書いたブログ記事です。

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