どんなとき、どのようにほめるか(高橋ナツコ)

賞罰をはっきりとするのが訓練の基本ですが、専門の訓練士の方法を見ていますと、賞(ほめること)が九〇パーセント、罰(しかること)が一〇パーセントぐらいの割合で、罰といわず、矯正の強弱というほうがよいかもしれません。

よくできたときは犬ののどから胸にかけて、やさしくなでてやる。

犬やペットの専門家・高橋ナツコ

このブログ記事について

このページは、-が2012年7月28日 00:31に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「しつけの第一の基本は愛情をもって接する事(高橋ナツコ)」です。

次のブログ記事は「賞罰をはっきりするのが訓練の基本(高橋ナツコ)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.14-ja