職場における子どもの発熱時の対応

当時を思い返すと、保育園は職場に近いほうがいいのかもしれない。

手術日や休日の当直日など休むことができないときに、幼い自分の子供が急に発熱したときは、とても困るものだ。

そのようなときは、あの手この手を使って子供の看病と仕事をやりくりすることになる。

ブログ筆者が所属する麻酔科は、マンパワー不足で、当日になっての変更はまず不可能であった。

そんなブログ筆者の当直日に子供が発熱したときの対応法をご紹介したい。

ブログ筆者の場合、夫は単身赴任でずっと不在なので、子供が急に発熱しても、元気があれば同居している実母に看病を頼み、職場から何度か電話で様子を聞き、解熱剤の指示ですませることが多かった(今でもアセトアミノフェンを家に常備している)。

犬やペットの専門家・高橋ナツコ

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このページは、-が2016年8月30日 14:41に書いたブログ記事です。

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