■大変心苦しいのですが、このたびのことはなかったこととしていただきたいと存じます。
■婚約前のお話と違って、お酒の量も大分過ぎるようですし、ギャンブルにもかなり熱中しているようで、結婚後の生活が不安で・・・・。
■どうしても気持ちがピッタリせず、一緒に生活していける自信がなくなりましたので・・・・。
■失礼は十分承知のうえで、わがままをいわせていただきたいと存じます。
■こちらの家庭の事情が少し変わりまして、先様にそのことでご迷惑をかけては申し訳ないと存じますので・・・・。
いずれにせよ、断る時は、相手の人格やプライドを傷つけないように、相手の立場を思いやり、適当な口実を作って断るようにします。
犬やペットの専門家・高橋ナツコ